大将・金光宏明の手元 — 江戸前の鮨を握る所作
MICHELIN ★★ — 大将 金光宏明

江戸前の心

The Spirit of Edomae

江戸前の伝統技法と現代の感性の融合。
一期一会の鮨体験が、ここに宿る。

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大将 金光宏明
大将 金光宏明
★★ミシュラン二つ星

東京・銀座にて修業を積み、江戸前鮨の真髄を二十余年にわたり探求してきた金光宏明。素材と向き合い、技と対話し、一貫ごとに季節を映し込む——その姿勢が、ミシュラン二つ星という評価に結実した。

  • シャリ赤酢と米酢のブレンド、職人の手加減で仕上げる
  • 仕入れ豊洲市場と全国の産地から毎朝直送
  • 技法煮切り・〆・漬けなど江戸前の伝統を継承
  • 空間白木のカウンター8席、一期一会の対話
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Edomae Craft

江戸前の仕事

煮切り
煮切りを塗る職人の手

醤油を煮詰め、みりんと合わせた煮切りは、ネタの旨味を最大限に引き出す江戸前の礎。職人の手が火加減を見極め、素材ごとに異なる温度と濃度を調整する。刷毛で丁寧に塗られた煮切りが、握りに艶と深みを与える。

塩と酢で魚を締める工程

酢と塩で魚を締める技法。素材の持つ水分と旨味のバランスを整え、シャリとの調和を生み出す。塩の量、酢の濃度、締める時間——すべてが職人の経験と感覚によって決まる繊細な仕事。

漬け
醤油に漬け込まれた鮪

醤油に漬け込むことで、ネタに深みと艶を与える。時間の管理こそが、漬けの真髄。素材の厚みと脂の乗りを見極め、最適な漬け時間を判断する江戸前の知恵が凝縮された技法。

シャリ

赤酢と米酢をブレンドした独自の合わせ酢。新潟産の厳選米を羽釜で炊き上げ、手早く混ぜ込む。人肌で握ることで、ネタの温度に寄り添うシャリが生まれる。

赤酢と米酢のブレンド

シャリのクローズアップ — 赤酢と米酢のブレンド

仕入れの哲学

豊洲市場に自ら足を運び、信頼する仲卸と対話しながら、その日最良の素材だけを選ぶ。産地への敬意と、素材の声に耳を傾ける姿勢が、鮨かねみつの根幹です。

  • 大間・戸井(本鮪)
  • 北海道(雲丹)
  • 富山湾(白エビ)
  • 明石(鯛・蛸)
  • 駿河湾(桜海老)
豊洲市場 早朝の仕入れ

今宵、この席でしか生まれない時間がある。

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